SDS受託作成サービス
サービス内容
12ヵ国の法規法令に準拠したGHS対応SDSを低価格で作成代行いたします。
このような課題を解決します
- 商品を海外輸出する際の、海外向けSDSが自社内で作成できない。
- 海外品を輸入する場合、日本の法律に準拠した日本語SDSを作成する要員がいない。
- SDS作成件数が少ないため、「SDS作成支援システム」の導入に踏み切れない。
- 自社内でSDS作成するのは手間がかかる。
サービスの特長
- iBou社開発ソフト(i.Bou-GHS ML)を使って、対象国12ヵ国のSDS文書データを同一価格で提供します。
- 12ヵ国の最新の法規/法令/規則/化学物質データを使って、各国の法規/法令に準拠し、対象国言語でSDSを作成します。
- SDS文書データ(excelファイル)を納品します。
受託価格/納期
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価格:45,000円/1件(12ヵ国同一価格)※2024.03.01 価格改定
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納品後のお客様都合による修正依頼は別途費用が掛かります。
詳細は、サービス価格一覧をご確認ください。
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納品後のお客様都合による修正依頼は別途費用が掛かります。
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最短納期:5営業日~・・・正式に注文を頂いた日から
- ※ 納期は、混み状況/件数等により変動します。
受託可能対象国(12ヵ国)
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アジア:
- 日本向け日本語/
- 中国向け簡体字中国語/
- 台湾向け繁体字中国語/
- 韓国向け韓国語/
- タイ向けタイ語/
- インドネシア向けインドネシア語/
- ベトナム向けベトナム語
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アジア:
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欧州 :
- イギリス向け英語/
- フランス向けフランス語/
- ドイツ向けドイツ語
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欧州 :
-
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北米 :
- アメリカ向け英語/
- メキシコ向けスペイン語
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北米 :
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英語翻訳は別途オプションになります。
詳細は、サービス価格一覧をご確認ください。
申込み~納品の流れ
Webで申込み
Webでの申込み画面より、社名・部門名・住所・メールアドレス・Tel/Faxを入力して申込みます。
入力シート受取り/送付
- ①申込みが受付されると、SDS作成に必要な情報の入力シートが担当者よりメールで送付されます。
- ②入力シートに必要事項を記載し、メールで返送します。
SDS作成可否判断/受注
内容確認を行った後にSDS作成可否を通知し、お客様からの発注指示により受注確定とします。
SDS受取り
SDS文章(Excel形式)を、メールにて納品します。
Webでの申込み
申込み内容を確認後、受付確認メールを送信致します。メールが届かない場合、06-6411-5212までご連絡下さい。
サービス価格一覧
指定対象国のSDS文書データ作成
サービス | 価格 |
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Excel形式のデータでの納品となります。
- ※ 各国の法規法令に従って現地語でのSDSを作成致します。
- ※ 対象国以外のご質問等に関しましては、別途費用が発生する場合があります。
- ※ 作成データは納品検収後に、機密情報漏洩防止の為速やかに消去しております。
受託可能対象国(12ヵ国)
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アジア:
- 日本向け日本語SDS/
- 中国向け簡体字中国語SDS/
- 台湾向け繁体字中国語SDS/
- 韓国向け韓国語SDS/
- タイ向けタイ語SDS/
- インドネシア向けインドネシア語SDS/
- ベトナム向けベトナム語SDS
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アジア:
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欧州 :
- イギリス向け英語SDS/
- フランス向けフランス語SDS/
- ドイツ向けドイツ語SDS
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欧州 :
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北米 :
- アメリカ向け英語SDS/
- メキシコ向けスペイン語SDS
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北米 :
オプション
SDS文書データ作成時の同時発注時のみのオプションサービスです。
SDS翻訳サービス
サービス | 価格 |
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英語翻訳 |
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※その他ご要望については、別途お問い合わせください。
よくある質問事項
- SDS受託サービスに対応する国と言語は?
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下記の12ヵ国に対応しています。
- アジア: 日本/中国/台湾/韓国/タイ/インドネシア/ベトナム
- 欧州 : イギリス/フランス/ドイツ
- 北米 : アメリカ/メキシコ
- 多言語SDSサンプルは?
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12ヵ国の中からご指定の国・言語のSDS文書データを確認することができます。
- 受託作成に必要な情報は?
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- 基本的には、成分情報(CAS No)、物性データ、消防法、国連番号などのデータが必要です。
- 詳細は、弊社からお送りする情報入力シートをご参照ください。
- SDS作成をご依頼される製品のSDSがお手元にあれば日本語で結構ですからご提供ください。
- 多言語なのに安価なのはなぜ?
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- iBou社が開発した「SDS作成支援ソフト」(i.Bou-GHS ML)を使うことで、最新の12ヵ国の法規制、化学物質などのデータベースに対応したSDSを素早く作成することができます。
- しかも、必要情報は多言語データベースに搭載されており、日本以外の国・言語とも同一料金です。
- 情報入力シートに記載された成分の配合比の含有量が範囲表示の場合の対応
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危険有害性の判定は、消費者保護の観点から、巾表示の中間値で計算します。
- 情報入力シートに記載された成分の配合比のCAS番号や含有量が表示されていない場合
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当該物質が無害と判断して計算します。
- SDS作成はどのような人が担当していますか?
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化学分野に精通した技術者が「SDS作成支援ソフト」(i.Bou-GHS ML)を使って作成しています。